ローンの中のカードローン

消費者金融や銀行が提供しているカードローンですが、比較的利用にあたってのシステムが簡単なので誰でも使いやすいといったことから、いずれの金融機関も特に力を入れているローンの1つです。
通常のローンと明らかに異なるのは、使用目的があらかじめ決められていなくても利用できるという点で、使用目的が自由になっているところですが、通常のローンを利用する場合はあらかじめ決められた使用目的に沿った借り入れを行い、使用目的を果たした後は決められた返済を毎月していくことになるので、通常のローンとカードローンとは大きく異なります。
使用目的があらかじめ定められていないローンとしては各金融機関が提供するフリーローンというローンが存在しますが、この場合も申し込み時に設定した借り入れ金額が最初にすべて振り込まれ、その後、毎月決められた金額を完済に向けて返済していくので通常のローンと仕組みは同じです。
このように自由性が高いのがカードローンの特徴ですが、自由性が高い反面、金融機関が提供するローンの中では特に金利が高く設定されているのが特徴で、100万円程度の借り入れの場合、フリーローンなら金利が数%になりますが、カードローンの場合は金利が10数%に達します。
使用目的も決めていなくてもお金の借り入れを行うことができますが、1度カードを作ってしまえば簡単にお金の借り入れや返済が出来ることになるので、管理が難しいという欠点もあり、利用に関しては注意が必要です。